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イギリス留学の前に準備をしたこと

イギリス留学を始める前に、2年ほど準備期間を作りました。海外留学でなおかつ大学院へ進学するとなると、かなり準備をしなければ授業についていくことすらままならない、そんな経験談をいくつも耳にしていたということもあり、準備には時間を欠けました。まず、英語力をイギリス留学前にしっかりと見に付けておくことです。イギリス留学をしてからでも語学はなんとでもなるという人もいましたが、私はそれを信じていませんでした。なぜならば、大学院では語学はあくまでもツールであり、その上で自分で研究をして行く必要があったためです。研究成果を出すためにも、イギリス留学後に語学で苦労するようなことは避けたいと考えていたので、TOEFLの勉強に力を入れました。TOEFLの勉強は英語力を伸ばすために本当によく考えられているので、メキメキと力をつけることができました。また、アカデミックライティングの勉強を個別に行うことで、読む、書くという力をつける準備に時間をかけたのです。イギリス留学中は学業に集中したいということもあり、あまり他のことに惑わされないように予算を確保することに力を入れました。ロンドン留学となると地方都市に比べて物価も高く、生活費も必然的に高くなります。留学前に様々な奨学金にアプライしておいたことで、資金難にならずに済みました。もちろん、自費でまかなえるのであれば問題ありませんが、大学院への留学は奨学金が充実しているので利用できるものは利用したほうが良いです。大学在学中、イギリスの大学院を出ている教授などのアドバイスを聞くこともしました。イギリス留学での経験を元に有益なアドバイスをしてもらうことができ、留学準備に役に立ったのです。イギリス留学だけではありませんが、海外留学は事前に言語、費用、そして健康面できちんと準備をしておくことは、留学生活をスムーズにスタートする上でとても役に立ちます。留学準備は怠らないようにすることです。

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